ヒアリが怖い!危険な生態を解説

最近、日本を騒がせているヒアリ、怖いですよね。

どんな形?大きさは?

元々の生息地はどこなのか?

刺されるとどうなる?

など、ヒアリの生態について、改めてまとめてみます。

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ヒアリとは!?呼称まとめ

ヒアリは様々な名前で呼ばれています。

英語では fire ant だったり、毒の強さから「殺人アリ」と呼ばれることも。

ヒアリ(学名Solenopsis invicta 別名・アカヒアリ、火蟻)

ヒアリとは、南米大陸原産のハチ目(膜翅目)・アリ科・フタフシアリ亜科に分類されるアリの一種。世界の侵略的外来種ワースト100選定種であり、特定外来生物にも指定されている。毒性の強い近縁種であるアカカミアリよりも強力な猛毒の針をもち、刺されると火傷のような激しい痛みがあるばかりでなくアナフィラキシーショックを起こし、時に死に至るため殺人アリの異名もある。

ヒアリの姿

こちらが最近良く見るようになった、ヒアリの拡大写真です。

出典:http://www.asahi.com/articles/photo/AS20170613003498.html

色は赤茶色系で、体長は2~3ミリ程。

この写真だと、しっかり外来種の雰囲気が出ていて、宇宙人みたいですね。

ヒアリの生態のポイント

以下がヒアリの生態、体長や生息地、そして特に刺されたときの症状がまとめてある画像です。

出典:http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/18/fire-ant_n_17191090.html

アフリカ原産で、今回はコンテナに付着して日本に上陸しました。

お尻の部分でグサッと刺してきます。刺されると火傷したような痛みを感じるらしく、それが「火蟻」と呼ばれる理由です。

注意したいのは、アナフィラキシーショックですね。

刺されたら、哺乳類だろうが体が大きかろうが関係ありません。例えばアメリカでも既に、中学生がヒアリに刺され死亡したという報道があります。

そして気になる、繁殖方法ですが、もちろんアリなので、卵からうまれます。卵を産むのが女

王蟻です。

女王蟻 ⇒ 産卵 ⇒ 孵化 ⇒ 増殖 ⇒ 定着(コロニー)

この流れです。

今回、神戸・尼崎では、確認されたヒアリの徹底駆除を試みたわけですが、

ヒアリの日本への定着・繁殖に関して、一番の問題は、

女王蟻を見逃していないか??

ヒアリの卵を見逃していないか??

ということになります。

これに関して神戸市は、「今のところ安全」と回答しています。

神戸・ポートアイランドにある神戸港のコンテナヤードで、強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」が新たに約100匹見つかった問題で、神戸市や環境省によると、確認された約100匹を殺虫剤で駆除したところ、卵や産卵能力をもつ女王アリなどは見つからなかったという。18日に対策本部を設置した神戸市は、付近住民に注意を促すチラシを配布するなど警戒態勢を強めている。

住宅街への影響については、新たにヒアリが見つかったコンテナヤードとは約2キロの距離があるため、神戸市は現時点で「安全は確保されている」と説明。ただ、「万が一のため、徹底駆除する」としている。また、コンテナヤードでは女王アリがいる巣ができる可能性は低いとしている。

引用:http://www.sankei.com/west/news/170618/wst1706180042-n1.html

ですがまだまだ油断できません。

2,3ミリの小さな生物ですから、見逃していないとは言い切れません。

それに、アリは水に浮かぶこともできます。ヒアリも例外ではありません。

また、考えたくは無いですが悪意のある人が持ち込むことだって考えられます。

中国や台湾には、既に10年以上も前に定着しているようですね。

ヒアリは多様な能力を持っているので、注意していきたいと思います。

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